アトピー治療のために青汁を飲み始めた

アトピー治療のために青汁を飲み始めた

自分は、幼少の頃からアトピー性皮膚炎を患っており、ずっとその症状に悩んでいました。治療のために皮膚科に行くと、1〜2分程度皮膚を簡単に見ただけで、じゃあステロイドを出しておきますね、と言って、いつもステロイド軟こうを渡されるだけでした。

 

そんな同じようなやり取りが面倒になり、いつからか処方箋だけをもらって、ステロイド軟こうをさっさともらって帰るだけ、というようなことも続きました。
そして、せっせと毎日お風呂から上がるたびに、ステロイド軟こうを塗り続けていました。確かにその翌日には、びっくりするほど皮膚は綺麗になり、良くなっていましたが、またしばらくすると湿疹が現れ、完治することはありませんでした。
そんな状況が10年以上続き、社会人になってから、徐々にステロイド軟こうを塗っても、症状を抑えられなくなってきました。

 

また、手など一部のみの湿疹だったのが、全身に湿疹が出るようになり、体中にステロイドを塗るようになりました。
それでも明確な治療効果が出ないまましばらく過ぎ、さすがにこのままでは良くない、と考え色々とアトピーについて調べました。
すると、脱ステロイド治療という治療方法があることを知り、思い切って脱ステロイドに踏み切りました。
脱ステロイドを行うと、一気に症状が悪化に、日常生活が困難になるほどの激しいリバウンドに襲われました。
全身から、浸出液と血液が溢れ出し、体中がべとべとで、それはとても人間らしい状態ではありませんでした。
あまりの辛さから、さらに色々とアトピーについて調べ、食事が大きく影響していることを知りました。
そこで見つけたのが、ケールの青汁でした。

 

青汁の中でも、大麦若葉などは比較的飲みやすい味なのですが、ケールは苦みが強く、美味しさを求める人からは避けられる傾向にあるとのことでした。
しかし、その分栄養価も高く、またアトピーの症状を和らげる効果もあると知り、ケールの青汁を購入し飲み始めました。
飲み方としては、青汁を成分無調整の豆乳に混ぜて飲む、という単純なものです。
一日、2〜3杯程度飲むようにし、できる限り飲み忘れる日を作らないように気を付けました。
その結果として、徐々に脱ステロイドのリバウンド症状を収まっていき、皮疹が良くなっていく事を実感することができました。
脱ステロイドから3か月経過した時点で、まだ一部に症状は残るものの、かなりの部分で良くなり、青汁を飲み続けたことも良かったのではないか、と考えております。